GreeusAI™ Business

AI×医師で「健康診断では見えない不調」を見える化。
GreeusAI 法人プラン|ウェルビーイング経営の新インフラ

GreeusAI(グリースエーアイ)は、血液検査データとAI・医師の知見を組み合わせ、
社員一人ひとりの「体内年齢」「栄養バランス」「炎症・ストレス」などをスコア化する
パーソナルウィルビーイングエージェント™です。

健康診断では「異常なし」でも不調を抱える社員のサインをいち早くキャッチし、
組織全体のパフォーマンスとエンゲージメント向上をサポートします。

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なぜいま「AI × ウェルビーイング経営」か

日本の職場で起きていること

  • 健康診断では「異常なし」なのに、慢性疲労・不眠・PMS・メンタル不調を抱える人が増加。
  • 女性の鉄不足・ホルモン・睡眠の問題が社会的テーマに。
  • 人的資本開示・ウェルビーイング経営の流れの中で、「心身の状態をどう定量化するか」が課題に。

従来の課題

  • 健康診断は「病気の有無」中心で、未病・ストレス・疲労は見えにくい
  • 面談やアンケートだけでは、本音や身体のサインを把握しきれない
  • 産業医・カウンセラーだけでは、全社員を継続的にフォローするのは難しい

GreeusAIとは?

日本初の「パーソナルウィルビーイングエージェント™」

AIと医師が、社員一人ひとりの“心と体”を通訳し、
自分らしく働き続けるための最適なコンディションづくりを支援します。

コアとなるデータ:血液検査15項目 × Longevity 8 Scores

・フェリチン・脂質・肝機能・腎機能・血糖・HbA1c・尿酸・タンパク・アルブミンなど15項目を解析し、
・以下の8スコアとして見える化します:

体内年齢 栄養バランス 炎症スコア 糖代謝スコア 腎デトックススコア 脂質スコア 鉄貧血スコア 酸化ストレススコア

これに加え、年齢・性別ごとの「理想値ゾーン」を設定し、 単なる正常/異常ではなく、“本当にパフォーマンスが出る状態”を目指した解析が可能です。

アプリ × AIチャットで日常まで伴走

  • 社員はスマホアプリから、自分のスコアと体内年齢を確認
  • AIチャットが、睡眠・食事・運動・サプリメントなどの具体的なセルフケアを提案
  • 今後、Appleヘルスケア・Googleヘルスケア・オムロンなどとの連携も順次対応予定

法人プランでできること

社員が使える機能(共通)

  • 血液データ一部入力だけでも利用開始可能
  • 血液15項目のフル入力にも対応(任意)
  • 8スコア(体内年齢含む)表示
  • GreeusAIチャット使い放題
  • Appleヘルスケア・Googleヘルスケア・オムロンヘルスケア連携(予定)

企業が使える機能

01

ビジネス ベーシック:まずは低コストで見える化から

  • 管理者ダッシュボード(基本版)
  • 社員のスコア分布(匿名)
  • 睡眠・ストレス・冷え・栄養など、不調傾向の把握
  • 離職リスクスコア(AI推定)
  • 毎月の集計レポート
02

ビジネス プレミアム:10年後の企業健康リスクまで把握

  • ビジネス ベーシックのすべて
  • 問診チェック入力(主観症状)
  • 問診 × 血液 × 他アプリデータ × AI の統合レポート
  • 部署別の健康課題ランキング
  • 社員ごとの「改善ポイント」自動抽出(栄養・ストレス・睡眠など)
03

ビジネス プラチナ:キーパーソン向けフル伴走プログラム

  • 半年ごとの血液検査×2回
  • 詳細AI解析+具体的行動アドバイス付きレポート×2回
  • 医師オンライン相談×4回
  • 1年間のサプリメント提供(12ヶ月)
  • GreeusAI使いこなし伴走(専任サポート)

料金プラン

1ユーザーあたりの料金(税別)

料金プラン

ビジネス
ベーシック

おすすめ

ビジネス
プレミアム

ビジネス
プラチナ(選抜社員向け)

¥398,000円
/ 人 / 月
ビジネス プラチナ 年額

役員・ハイパフォーマー・復職サポート対象者など、重点ケアが必要な方に。
※血液検査キットは別売(12,800円/回)として、Greeus 公式オンラインショップから購入いただけます。

導入メリット

人事・経営層にとって

  • 健康診断では見えない“未病”やメンタル不調の前兆を早期に把握
  • 離職リスク・休職リスクが高い層を事前に把握し、ピンポイントにケア
  • 部門別の健康課題を可視化し、人的資本投資の優先順位づけができる
  • 「AI×医師×検査」のモデルにより、ウェルビーイング経営のストーリーを対外的にも説明しやすい

社員にとって

  • 「なんとなく不調」をデータで可視化し、原因と優先度がわかる
  • 自分専用のAIパートナーが、日常のセルフケアを具体的に提案
  • 病院に行くほどではないが気になる不調を、スマホ上で気軽に相談
  • 将来のリスクを知り、前向きな生活改善のきっかけになる

こんな企業におすすめ

  • 離職率やメンタル不調による休職が気になり始めている
  • 健康診断は実施しているが「結果が活かせていない」と感じている
  • 女性活躍推進・ウェルビーイング経営を具体的な施策につなげたい
  • スタートアップ〜中堅企業で、産業医・専任保健師を置く余裕はないが、社員の健康を守りたい

導入ステップ

1
お問い合わせ
フォームまたはオンライン相談からご連絡ください
2
ヒアリング&プラン設計
従業員数・既存の健康施策・課題をヒアリングし、最適なプランをご提案
3
アカウント発行&初期設定
  • 管理者ダッシュボードの設定、社員向け案内テンプレートをご提供
4
運用開始
社員がアプリ登録・データ入力を開始
5
レポート共有&改善サイクル
月次レポートをもとに、施策改善やオプションプランをご提案

FAQ(よくある質問)

Q

健康診断データがなくても利用できますか?

A

血液データが一部しかない場合でもご利用いただけます。任意で15項目まで入力可能で、今後も検査を追加しながら精度を高めていくことができます。

Q

個人情報・健康情報の取り扱いはどうなっていますか?

A

個人の健康情報は厳重に管理され、管理者ダッシュボードでは“匿名化されたスコア分布”のみが表示されます。特定の個人名と健康情報をひも付けて閲覧することはできません。

Q

途中からプランの変更は可能ですか?

A

ビジネス ベーシックからプレミアムへのアップグレードや、選抜社員へのプラチナ付与など、柔軟にご相談いただけます。

Q

まずは一部部署だけで試すことはできますか?

A

はい、数十名単位のスモールスタートにも対応しています。トライアル設計も含めてご提案いたします。


さいごに

AIと医師が伴走する“新しい健康経営”を、
あなたの会社のスタンダードに。

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2025年11月16日