私たちについて

パフォーマンスコンディション研究所(PCL)は、

思想団体でも、政治団体でも、医療機関でもありません。

私たちは、

  • なんとなく調子が悪い
  • 判断が鈍っている気がする
  • 努力しているのに成果が安定しない

こうした「言語化されにくい不調」が、

個人の意思決定やパフォーマンス、
そして組織や社会全体の成果に、
どのような影響を与えているのかを、

断定せず、煽らず、
誰かの正義に回収されない形で

整理・研究・編集するための独立した研究拠点です。


何を研究しているのか

私たちが扱うテーマは、単なる「健康」ではありません。

  • 体調と判断力
  • 集中力と炎症
  • 食・生活習慣とパフォーマンス
  • 科学的知見と体感のズレ
  • 慢性的な不調が意思決定や成果に与える影響

これらがどのように絡まり合い、

本人も気づかないまま
選択肢や可能性を狭めているのかを、

構造として捉えることを目的としています。


私たちの立ち位置

私たちは、正解を提示しません。

治療もしません。

思想や主張を広めることもしません。

代わりに、

  • 仮説
  • 相関
  • データ
  • 体感
  • 現場の実感

これらを混ぜずに、分けて並べることで、

人が自分の頭で判断できる状態を
取り戻すことを支援します。


研究所の目的

個人に対して

  • 「気合」「努力」「意識の高さ」に回収されがちな不調を
    構造として理解できる状態をつくる
  • コンディション低下を
    再設計可能な対象として捉え直す

社会に対して

  • 体調不良・判断ミス・集中力低下が生む
    見えにくい経済損失・機会損失を可視化する
  • 極端な主張や陰謀論に回収される前段階で、
    思考を整理するための知的インフラを提供する

基本的な考え方

  • コンディションは偶然ではなく、設計可能である
  • 多くの問題は才能や根性ではなく、状態の問題である
  • 問題は「中身」ではなく「位置」が絡まっている
  • 健康・仕事・人生が混線すると、判断は重くなる
  • 科学と体感は対立しないが、混ぜると壊れる

科学は条件付きで扱い、
体感は否定も正当化もしません。

その間を編集する役割が必要だと、私たちは考えています。


主な研究テーマ(例)

  • 慢性炎症と集中力・判断力・疲労感の関係
  • 食・生活習慣とパフォーマンスの相関構造
  • 「5ハーム仮説」に基づく探索研究
    • 遊離糖
    • 小麦粉
    • 乳製品
    • 悪い油
    • 加工食品

※ 特定の食品や行動について、健康被害を断定する立場は取りません

  • 体調不良がもたらす個人的・社会的経済損失モデルの研究

研究の進め方

  • 探索研究を基本とします
  • 観察研究・アンケート・簡易検査などを活用します
  • 主観データと数値データを分離して扱います
  • ネガティブな結果も含めて整理対象とします

※ 医療行為・診断・治療は一切行いません


社会との関わり方

私たちは、

政党・行政・企業・団体と一定の距離を保ちます。

  • 支持・反対・正当化は行いません
  • 求められた場合のみ、整理・構造化・助言を行います
  • 誤用や政治的利用が生じた場合は、即座に距離を取ります

研究所は、

誰かの主張を強くするためではなく、

考えるための土台を提供する場所であり続けます。


提供する価値

  • 判断が重くなっている人に「設計図」を渡す
  • 感情が先行しやすい場を、静かに冷却する
  • 科学と体感の間で迷う人の、思考の足場になる

一文での定義

パフォーマンスコンディション研究所(PCL)とは、

健康・食・医療・パフォーマンスをめぐる絡まりを、

誰の正義にも回収されない形で整理する研究拠点です。


姿勢

私たちは、ヒーローになりません。

答えを売りません。

旗を振りません。

ただし、

思考が壊れそうな場所には、必ず立ちます。