STORY JOURNAL

なぜGreeusAI™は「毎月の健康レター」という形を選んだのか

健康に関する情報は、もう十分すぎるほど世の中にあります。
検索すれば無数の記事、動画、SNS投稿が並び、
アプリを入れれば毎日のように通知が届く。

それでも、多くの人がこう感じています。

  • 何が正しいのか分からない
  • 情報が多すぎて続かない
  • 結局、何をすればいいのか決めきれない

GreeusAI™が向き合ったのは、
**「健康の知識不足」ではなく、「健康情報疲れ」**でした。


問題は「知らないこと」ではなく「選べないこと」

現代の健康課題は、
「情報が足りない」から起きているわけではありません。

むしろ逆で、

  • 情報が多すぎる
  • いつも正解が変わる
  • 自分に合っているか分からない

この状態が、行動を止めてしまっています。

GreeusAI™は、
新しい情報を増やすことより、減らすことが必要だと考えました。


なぜアプリではなく、レターなのか

アプリは便利です。
しかし同時に、毎日の通知・操作・比較を生みます。

健康のために始めたはずが、
いつの間にか「管理される側」になってしまう。

GreeusAI™が選んだのは、
能動的に開くものではなく、静かに届くもの

それが「レター」でした。

  • 月に一度
  • 自分のためだけに
  • 今月のテーマだけを伝える

読むかどうかは、受け取った人の自由。
それくらいの距離感が、長く続くと考えました。


「毎日」ではなく「毎月」にした理由

健康は、日単位で劇的に変わるものではありません。
むしろ、

  • 季節の変化
  • 生活リズムのズレ
  • 知らないうちに積み重なる疲労

こうした緩やかな変化が、体調を左右します。

だからGreeusAI™は、
「毎日チェックする健康」ではなく
**「今月をどう過ごすかを決める健康」**を選びました。

月に一度立ち止まり、
今の自分を俯瞰して見る。

それだけで、無理な改善や極端な行動は減っていきます。


すべてを教えない、3つに絞る

レターに書かれているのは、

  • 今月、崩れやすいポイント
  • 意識すべきテーマ
  • やるべき3つの行動

それ以上は書きません。

理由は明確です。
人は、分かった瞬間より、決めた瞬間に動くから。

選択肢を増やすほど、行動は止まります。
だからGreeusAI™は、
あえて「足りない」と感じるくらいに絞りました。


医療ではなく、セルフケアにした理由

GreeusAI™は医療サービスではありません。
診断もしませんし、治療も行いません。

それは、
日常の健康を医療の枠に閉じ込めたくなかったからです。

  • 病気ではないけれど、なんとなく調子が悪い
  • 忙しくて病院に行くほどではない
  • でも、このままでいいとも思えない

こうしたグレーな状態に寄り添うこと。
それがGreeusAI™の役割です。


レターは「正解」を渡すものではない

GreeusAI™のレターは、
「こうすべき」という答えを押し付けません。

代わりに、

  • 今のあなたの傾向
  • 今月、意識すると楽になること

を静かに提示します。

選ぶのは、いつも受け取った人自身です。


健康を、もう一度「自分のもの」に戻すために

GreeusAI™が
「毎月の健康レター」という形を選んだ理由は、シンプルです。

健康を、
追いかけるものでも
管理されるものでもなく、
自分で向き合えるものに戻したかった

月に一度、3分で読めるレターが、
そのきっかけになればと考えています。


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